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ぼくのかんがえたさいきょうのハード
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    新ゲームハードの発表で盛り上がってますが、中学生の頃「ぼくのかんがえたさいきょうのハード」を妄想してたのを思い出します。痛さ爆発。
    でも、当時のゲーム好き中高生にそういうの妄想してる人は多かったのでは。
    そんでまた、当時のハード状況はスペックとかを妄想するのがすごく楽しかったんですよね。以下、興味のない方にはわかりづらい言葉が頻出しますのであしからず。

    時代は昭和から平成に切り替わるあたり。PCエンジン、メガドライブ、スーパーファミコンが相次いで登場した頃です。家庭用ゲーム機は基本BGとスプライトによるグラフィック、媒体はROMカセット・ROMカードが主流でCD再生やストリーム再生はできませんからサウンドは内蔵音源が前提。
    BGは何面持てるのか。スプライトは何個表示できるのか(そして何個横に並べられるのか(笑))BG・スプライトの拡宿回転は。解像度は。色数は何色で、そのうち何色同時使用可能か。音源方式は。同時発音数は。汎用的な設計を志向する最近のゲームハードと違い、当時はこういった要素が機種によってまちまちで、前述の3機種もグラフィックやサウンドにそれぞれ固有の特徴がありました。
    たとえば音源方式ならスーパーファミコンはPCM音源、メガドライブはFM音源+PSG音源、PCエンジンは波形メモリ音源。
    カタログスペックからはわからないこともあって、たとえばPCエンジンは唯一8ビットマシン(他2機種は16ビット)ですが単純な処理ならむしろすごく速いのでシューティングゲームなどが得意とか、メガドライブはパレットの仕様がシビアで他機種にくらべてなんかグラフィックがザラザラしてるとか(笑)
    それぞれの選択肢に長所と短所があるので好みも分かれ、人それぞれの「さいきょうのハード」を妄想できたわけです。

    では、僕の妄想ハードはどんなだったかというと・・
    僕は当時ナムコのシステムIIというシステム基盤を使ったアーケードゲームが大好きでした。ワルキューレの伝説、ドラゴンセイバー、メタルホークなんかがそうですね。それを家庭用機に落としこんだものをナムコが出す・・という設定(笑)でした。何でナムコ?と突っ込まれそうですが、新ハード登場期、ナムコも新ハード参入してほしい!なんて風潮が雑誌やなんかであったように記憶してます。今思えばそれこそ妄想だとは思いますが。いや願望というべきかな。
    基本システムII準拠なのでCPUは68000のツインでBG2面、スプライト個別に拡縮回転機能。音源はYM2151(FM音源8ch)+PCM音源8ch。
    メディアはROMカートリッジでもCD-ROMでもなく、3.5インチ2HDのフロッピーを想定してました。おお、ちょっと独創的?当時CD音源のBGMになんか抵抗があったのと、ROMより小規模の量産がききそうなこと(後述しますが、マシンが高価でニッチ向けなのでそんなに普及しないという想定・・!)でも弱点としては違法コピーが横行しやすいかも・・とかいらん心配までしてました(笑)あと、3.5インチのフロッピーってデザインが未来っぽい感じで好き。今でも円盤メディアよりかっこいいと思います。
    実際にアーケードゲーム機で3.5インチフロッピーでデータ供給するシステムもありましたね。セガのシステム24がそれで、ホットロッド、ゲイングランド、スクランブルスピリッツ、ボナンザブラザーズとか。あー、このシステム基盤も好きだったなあ。画面クッキリしてて・・

    値段はスペックが贅沢だからある程度高価になるのは仕方ないと予想して39,800円とか(笑)適度なリアルさを加えたほうが妄想は捗るのです!
    名前まで考えてました。・・うーん、これが一番恥ずかしい・・でも晒す!
    その名も"Insect"!アイタタタ。昆虫好きなもんで。
    本体やコントローラーも一生懸命デザインしてノートに落書きしてましたとも!

    よーしカミングアウトしたぞ!僕の痛妄想よ、25年の歳月を経て天に召されるがよい。

    | 阿知波大輔 | よもやま話 | comments(0) | - | - |
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